1995-06-30 | 서울경제

[韓国型開発投資 家電の時代を開く]サムスン/戸締まり冷蔵庫

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『あれ? ホウレンソウのおひたしの味が落ちてる、入れてから何日も経ってないのに。』 『ちょっと、冷蔵庫のドアに火がつきそうよ。早く閉めなさい。』 冷蔵庫を使いながら主婦が最も多く口にする言葉である。鮮度を長く維持しにくく、冷蔵庫のドアを頻繁に開け閉めすると冷気が抜け出て電力消耗が多いという不満だった。 Samsung Electronicsの冷蔵庫「戸締まり」は、こうした主婦の不満を集め、改善する過程で開発された。 そしてマーケティング戦略として製品の差別性を強調することで、上半期の冷蔵庫市場に旋風を起こすことに成功した。 今年初めにこの製品が出た後、サムスン電子の冷蔵庫売上は昨年に比べて大きく増えた。 昨年は「戸締まり」がなかったため、同クラスの470ℓ〜520ℓ級を基準にすると販売増加率は49.4%に達しているというのがサムスンの説明である。 昨年1〜5月には16万4000台を販売したが、今年に入って同期間に24万5000台を販売し、冷蔵庫市場全体でのシェアが44.1%(昨年は40.9%)に伸びたという。 サムスンはこの製品に、冷蔵庫の各段(3段)ごとに冷気を竜巻のように回転させる冷気回転方式を採用し、ドアを頻繁に開けても冷気が外に漏れ出ないという点を強調している。 また回転羽根が温度センサーを通じて冷蔵庫内の異常温度(熱い食品が入った場合)を感知し、その部分に冷気の流れを集中させて直ちに新鮮な状態を作り出すという「遺伝子理論」を適用したため、従来の冷蔵庫とはまったく次元の異なる製品だと明らかにしている。 サムスンはこの製品を開発するため、全国の女性1000人余りを対象に調査を行った。