アルテピアノは三益楽器(代表・秋敎昱〈チュ・ギョウク〉)が固定観念を果敢に破りながら国内で初めて開発した新世代・新感覚のファッションピアノである。 昨年8月の発売以降、販売初月に500台が売れたのをはじめ、昨年末までに4941台が販売され、今年に入ってもこうした増加傾向が続き、5月末までに合計1万5874台が売れる爆発的な人気を集めている。 アルテは同社の伝統ピアノとして総売上高のうち35%を占めるほど親孝行の役割を存分に果たしており、「JM-300BM」など合計15種類のモデルが市販されている。 この製品は、伝統的に黒色や象牙色、突板一辺倒だったピアノに、新感覚の消費者が好むグリーン、ワイン、ブルーなど華やかな色彩を採用することで、急変する流行パターンをしっかりと捉えたという評価を受けている。 またイタリアのザッコーネ氏など有名デザイナーが、ミロやピカソ風の絵を象嵌技法で彫り込み、芸術性と装飾性を強調した点が独特である。 したがって家の中のほかの家具とも調和できるインテリア小物の機能を持っている。アルテはイタリア語で芸術、美術という意味である。 さらにハンマー、ペダルなどピアノ部品も最高級のものを使用し、外形的差別化にふさわしい音と性能を備えている。 アルテピアノは、国内外で伝統ピアノ市場が電子楽器に押されて縮小している時点で新たな需要を創出したという点で意味が大きい。 この製品は欧州など海外市場でも人気を集めており、中国では展示会に出品されたピアノがプレミアム付きで即座に売れたという逸話も持っている。 三益は当初からマンションに居住する30代以前の若年層を販売対象に設定しており、李碩宰〈イ・ソクチェ〉会長が自らアイデアを出し、開発過程を主導したことが知られている。
1995-06-30 | 鄭相凡
[固定観念を脱し新感覚に接木]三益楽器/アルテピアノ
本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。






