1995-06-30 | 安義植

大韓生命のレディー癌保険、発売4カ月で8兆900億ウォン契約

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大韓生命(社長・金光平=キム・グァンピョン)が2月7日から販売を開始した女性専用がん保険商品「レディーがん保険」が、販売開始4カ月で新契約8兆960億ウォン、新契約件数24万7000件を上げ、ヒット商品として登場した。 大韓生命がこのように性別の特性を生かした女性専用の特化商品を開発することになったのは、最近の共働き夫婦および専門職就業女性人口の増加により、女性のニーズに合致する特化商品の開発が求められたためである。これまでは大部分のがん保険商品が男性中心に設計され、女性疾病に対する保障部分がおろそかだった。 「レディーがん保険」の主な特徴は、女性特定がんに対する治療資金、入院費、手術資金など必須の保障はもちろん、長期入院時に所得喪失を補償する所得保障給付金まで支給する点である。また保険金先払い特約を付加すれば、残余寿命が6カ月以内という宣告を受けた場合、死亡保険金の一部または全部を先に受け取ることもできる。そしてがん保険商品でありながら交通災害についても補償するという点が長所である。 保険料は、31歳の女性が1口座基準で60歳満期まで全期間毎月納付する方式で加入すれば1万8100ウォン。35歳の女性が同じ方式で加入すれば2万2100ウォン、40歳の女性は3万100ウォン、45歳の女性は4万4700ウォンである。 この場合、加入者は子宮がん・乳がん・卵巣がんなど女性特定がんにかかった場合、最初のがん診断確定時に1500万ウォンの治療資金を、がんで4日以上入院時には1日当たり10万ウォンの入院給付金を受け取る。またがん診断確定後の手術時には1回当たり500万ウォンの手術資金を、がんで31日以上入院時には毎月80万ウォンの所得保障給付金(12回限り)を支給する。女性特定がん以外のがんにかかった場合には1000万ウォンの治療資金、1日当たり5万ウォンの入院給付金、1回当たり300万ウォンの手術資金、50万ウォンの所得保障給付金(12回限り)をそれぞれ支給する。 また交通災害と特定がんで死亡した場合には1000万ウォンの死亡保険金と遺族年金(200万ウォン×10回)を、その他のがん死亡時には1000万ウォンの死亡保険金と遺族年金(100万ウォン×10回)を、交通災害による2~3級障害時には障害年金(200万ウォン×10回)と障害給付金(700万~100万ウォン)をそれぞれ支給する。 レディーがん保険はまた、死後保障ではなく死前保障が強い生活保険で、満期生存時にはすでに払い込んだ保険料の全額と配当金を支給する。 こうした特徴を持つレディーがん保険の加入者を見ると、20代女性が42.7%を占め、健康管理への関心が高い若い女性の反響が大きいことが分かる。また30代も35.4%を占め、20~30代の女性が全体加入者の80%程度を占めている。これは女性特定がんの発病増加という社会的環境の中で、自意識の強い20~30代の職場女性を対象にこの商品が強い吸引力を持つという証拠となっている。