1995-07-31 | 黃仁善

「生ごみを資源化」

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韓国環境部は30日、ごみ従量制にもかかわらず生ごみが減らないため、生ごみを堆肥や飼料などとして資源化する方策を積極的に推進することを決めた。 韓国環境部はこのため、生ごみを堆肥にする1日の処理能力15トン規模の施設を年内に蘭芝島に建設する計画である。 また来年から2005年までの10年間にわたり、全国の市・郡・区ごとに堆肥化施設を1カ所以上設置する方針だ。 韓国環境部はこれとともに、生ごみを飼料化する技術の開発を積極的に推進し、輸入に依存している飼料の国内代替に乗り出すことにした。 また、単位面積当たりのごみ発生量が多い農産物卸売市場や百貨店など大型流通業者に対しては、小型堆肥化施設の設置を義務化するなど、発生したごみを自ら処理しながら資源化する方策を積極的に検討することにした。 ごみ減量化施設の性能を保証するKマーク制度が施行されれば、軍部隊や刑務所、学校、その他公共機関の構内食堂など生ごみが大量に発生する施設で、減量化処理施設を拡充するよう誘導する計画である。