シープリンス号の油流出から8日目を迎えた30日、休日にもかかわらず、汚染された南海岸の清浄海域を生き返らせるため、民・官・軍が総動員され、猛暑の中で油の除去作業に汗を流した。 麗水水協と麗川郡、湖油海運、保険会社関係者など9機関11人の調査員で構成された合同調査班は、29日に続きこの日も、今回の事故で大きな被害が出た全南麗川郡南面の安島と西古地一帯で調査活動を行った。 民・官・軍はこの日、ヘリ4機と海軍艦艇15隻、防除船5隻、漁船255隻、海洋警察の警備艇41隻、油処理剤1万5400ℓ、油吸着マット1万7300kg、ビニール袋9700枚、海苔網200枚などを投入し、陸・海・空の立体的な防除活動を続けた。 この日の防除作業には、漁民1000人余りと公務員300人余り、警察1300人余り、軍人1200人余りなど計3900人余りが動員された。
1995-07-31 | 黃仁善
民・官・軍、油除去に総力
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