警察によって事前令状が発付された後、逃避生活をしながら労使紛争を背後で指揮してきた劉徳相(ユ・ドクサン)韓国通信労組委員長が、手配から7日目に釜山で逮捕された。 劉委員長は30日午後4時から釜山市東区草梁洞の釜山駅広場で、韓国通信労組の全国340支部の代議員や組合員など2000人余りが参加するなかで開かれた「職権仲裁撤回と総力闘争決議大会」で、すべての団体行動の中断を宣言した後、待機中の警察に連行された。 劉委員長はいったん釜山東部警察署に連行された後、ソウル鍾路警察署の刑事チームに引き渡され、ソウルに護送された。 劉委員長は29日夕に集会参加の方針を決め、一部の労組幹部と警察に通報したうえで、30日午後6時ごろ決議大会の会場に現れ、30分余り演説した後、素直に連行された。
1995-07-31 | 黃仁善
韓国通信の劉徳相委員長、70日ぶりに検挙
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