1995-08-31 | 李康逢

「大邱・浦項に百貨店2、ディスカウント店3カ所」 東亜百貨店、来年に新規出店

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大邱、慶北地域で東亜百貨店の大型店開設が相次いでいる。 東亜百貨店(代表・李仁中〈イ・インジュン〉)は来年2月1日、大邱市寿城区凡勿洞の1500坪の敷地に延べ床面積1万2000坪の「寿城東亜百貨店」を開店すると30日明らかにした。 また来年下半期には大邱市北区邑内洞の1000坪の敷地に延べ床面積1万2000坪の「漆谷東亜百貨店」を開店する一方、慶北浦項市上大洞と大邱市達西区城西地区には営業面積2000~3000坪規模のディスカウントストアを、大邱市寿城区寿城洞には営業面積3000坪規模の会員制ハイパーマーケットをそれぞれ開店するなど、来年だけで新規百貨店2店、ディスカウント店3店を増設する。 1998年には慶北浦項に延べ床面積1万6100坪の生活密着型・中低価格帯百貨店を開店し、大邱と浦項に二元化した店舗網を整える計画である。 東亜百貨店の店舗増設は、大邱地域ではほぼ独走状態といえる。 競合する大邱百貨店が地下鉄工事現場の爆発事故で財政上の困難を抱えている上、他地域の流通業者の大邱進出もほぼ皆無の状態にあり、比較的容易に店舗増設が進んでいる。