1995-09-30 | 黃仁善

ソウルの下水管接続、ずさん

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ソウル市の下水管は平均5.2mに1カ所の割合で接続管が突出したり破損したりするなど、不良であることが明らかになった。 29日にソウル市が国会に提出した国政監査資料によると、最近調査した下水管447kmで、接続管の突出や下水管の破損など異常現象が現れた地点は8万5513カ所に達した。これは下水管5.2mごとに1カ所の異常が発生している計算になる。 下水管の異常状態のうち、接続管が突出した地点が3万734カ所で最も多く、継ぎ目の不良地点1万9874カ所、堆積物がたまったり障害が生じた地点1万7501カ所、下水管の沈下または破損1万4426カ所、他の管を通過した地点3005カ所などとなった。 このようにソウル市内の下水管が不良であるため、これを通った下水が適切に処理されず地下に染み込み、地下水を大きく汚染している。 特に、確認されていない汚染物質が破損した下水管を通じて下水処理場に流入し、下水処理効果を大きく低下させていると指摘された。