1995-12-31 | 金眞暎

「年末年始の客室確保は容易」ホテル会員カードが人気

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最近、年末年始の行事が相次ぎ、ホテルのメンバーシップカードが人気を集めている。 ホテルのメンバーシップカードは、当該ホテルを利用するたびに割引を受けられるだけでなく、各種の特典を享受できるため、ホテル出入りの多い事業家に有利である。 特に最近のように行事が続いて客室の確保が難しい時期には、メンバーシップカードが利用権確保に絶対的な役割を果たすこともあるというのが関係者の耳打ちである。 ホテルのメンバーシップカードは、一定額の入会金を払い、大部分は1年間の適用期間中に特典を享受する会員カードだ。 入会と同時に無料宿泊券または50%割引宿泊券と飲食施設利用クーポンが提供されることもあり、チェックアウト時間の延長、サウナおよびフィットネスクラブ利用割引などを享受する一方、利用実績に応じて海外旅行に送ってくれるボーナスマイレージなど、多様な割引およびサービス特典を受ける。★表参照 大部分は客室が20~30%、飲食施設が10%、サウナやフィットネスクラブなどホテル付帯施設の利用料は30%まで割引される。 特にウェスティン朝鮮(釜山ウェスティン朝鮮ビーチ)やノボテルアンバサダー(ソフィテルアンバサダー)、ハイアット(ソウル、釜山、済州)などのチェーンホテルは、カード一枚でどこでも同じ特典を享受でき、インターコンチネンタルのように世界各地にチェーンを持つ場合も割引特典を受けられる。 インターコンチネンタルが販売しているメンバーシップであるアジア・太平洋コレクションカードは、アジア太平洋地域14ホテルの客室と飲食施設の利用料を割引されるため、海外出張の多いビジネスマンに有利である。 一方、ホテル会員に入会する際は、よく利用するホテルとそのホテルが提供する特典などを細かく見極めた上で決めることが望ましい。 ◇ホテル出入りの多い事業家は、各ホテルのメンバーシップカードを利用するのが便利で経済的である。写真は市内のある有名ホテル。◇ホテルメンバーシップカード利用案内