1995-12-31 | 朴性泰

再来年のSOC投資を大幅拡大

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新年は、かつてないほど社会間接資本(SOC)施設の拡充事業が活発になる見通しだ。 政府は、2000年代初めの先進国入りのためにはSOCへの集中投資が先行されなければならないとみて、今年のSOC事業に対する投資予算を大幅に拡充したためだ。 30日、建設交通部によると、来年は総額8兆1682億ウォンの予算を道路、鉄道、港湾、工業団地などのSOC事業に投資することにした。これは今年、同じ部門で執行された6兆6270億ウォンより23.2%も増えた金額だ。 道路部門には今年より9000億ウォン増の4兆833億ウォンが投入される。新年の主要事業としては、安山~安中(42.7km)、古西~順天(71.4km)間の高速道路が完工し、唐津~舒川、原州~洪川、蘆原~退渓院など7区間497kmの高速道路工事が着工される。また国道の拡幅・舗装事業などを通じ、年末までに国道舗装率100%を達成する計画だ。 鉄道は、京釜高速鉄道を2001年までに完工するため、試験線区間の軌道を敷設し、長大トンネル4カ所と第2試験線区間(沃川~金泉)も本格着工される。 地下鉄など都市鉄道部門には総額7849億ウォンが投資され、117.9kmが完工し、96.6kmが着工される。主要開通区間はソウル地下鉄5号線の未開通区間である金浦空港~旺十里間37km、7号線の江北区間である上渓~華陽間16km、8号線の蚕室~城南間15.5km、一山線の紙杵~大化間21.1kmなど89.6kmで、地方では大邱地下鉄1号線の月背~安心間28.3kmが開通する。 来年中に永宗島新空港の敷地造成工事と清州空港建設事業が仕上げられるなど、航空部門と新港湾開発事業などの港湾部門にも、今年より大幅に増えた事業費が投入される。 建設交通部はこのほかにも、政府が新年に推進することにした民間資本誘致対象のSOC事業10件のうち、すでに着工に入った永宗島新空港高速道路建設事業のほか、京仁運河、首都圏および釜山圏の軽量電鉄事業などについて施設事業基本計画が相次いで告示されれば、事業者選定を経て着工または着工準備に入ると明らかにした。