1995-12-31 | 朴敏秀

盧氏、在任期間中に弟へ21億ウォン渡す

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盧泰愚氏は1988年2月の大統領就任直後、弟の盧載愚氏に在任期間中に合計121億7000万ウォン余りを提供し、この金が東湖ビルなど不動産購入資金に流入したことが30日、明らかになった。 大検中捜部(安剛民検事長)が25日にソウル地裁に提出した載愚氏の陳述調書によると、盧氏は大統領就任直後、載愚氏を青瓦台に呼び『私が大統領なのだから、お前も身の処し方をしっかりせよ』と述べ、80億ウォンの入った封筒を渡したという。 載愚氏は『1980年から87年の間、企業人たちも何の条件もなく数百万ウォンから数千万ウォンずつ送ってきて、8億ウォン余りが集まった』とし、『兄が80億ウォンのほかに追加で渡した41億ウォン余りを含め、129億7000万ウォン余りを不動産購入に使った』と陳述した。 検察は、この資金がソウル瑞草区盤浦洞の東湖ビルと龍仁郡駒城面の美洛冷蔵の新築資金、大邱・宝城八公アパート2戸などの購入資金に使われたと明らかにした。 また、盧氏の姻戚である東邦油糧の申明秀会長は『1990年6月に盧氏と姻戚関係となった後、盧氏が別途呼び出し、5回にわたって230億ウォンを渡した』と陳述した。