1995-12-31 | 延成柱

仁川港の旅客施設を民間資本で建設、大宇を優先交渉者に選定

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海運港湾庁は30日、仁川港総合旅客施設の民間資本誘致事業の優先交渉対象者として(株)大宇を選定したと明らかにした。 海運港湾庁は、今回の事業に参加申請書を提出したポスコ開発と東洋ポリエステルが共同出資した仁川港総合旅客施設(株)と(株)大宇を対象に、施設配置、財源調達計画など4項目について評価を行った結果、大宇がすべての部門で高い点数を得たと説明した。 海運港湾庁は、大宇と来年1月10日から交渉を開始し、細部施設計画などについての協議が成立すれば、1月末ごろに大宇を事業施行者に指定し、上半期中に実施設計を終えて6月ごろ着工できるとの見通しを示した。 大宇は総合旅客施設をターミナル棟・ホテル棟・商店棟に区分し、約2000億ウォンを投入して延べ床面積3万9750坪規模(地下7階・地上30階)で建設し、旅客ターミナルは国際旅客埠頭の完工時期に合わせて97年12月末までに完工、98年から運営する計画だ。