中国ではプロ棋士を專業棋士と呼ぶ。現在、中国囲碁界で活躍するプロ棋士は韓国の135人よりやや少ない110人余り。また囲碁愛好家も韓国と同水準の1000万人程度である。 しかし中国は広大な領土に人口も13億に達するだけに、囲碁発展の潜在力はほぼ無限と見てよいだろう。こうした事実は、わずか2、3年前までは韓国と日本の勢いに押されて力を発揮できなかった中国が、最近は韓国と日本を脅かすほどに成長した点を見てもよく分かる。 中国囲碁界の現状を中国棋院副院長の王汝南8段(写真)に聞いた。この単独インタビューは26日、第7期東洋証券杯世界囲碁選手権大会4強戦の最終局が行われた北京・崑崙ホテル2階の検討室で行ったものである。 —中国棋院に所属する専業棋士はどれくらいいるのか。また段位の分布は。 「110人余りです。このうち約40人が北京圍棋隊に所属し、残りは各地方で活動しています。これら専業棋士のうち9段が10人余り、8段・7段がそれぞれ15人前後。残りは6段以下の新鋭です」 —新鋭はどのように発掘し、育成しているのか。 「各地方で抜群の棋才と言える有望株が現れれば中国棋院に送ります。すると囲碁隊で上位級の専業棋士がテストをしてみて、将来性があると判断されれば合宿させ、本格的に集中指導を行います。彼らを少年隊と呼びますが、現在10人余りが合宿して指導を受けています。常昊7段・羅洗河5段らも少年隊出身です」 —聞くところによると、中国囲碁界の双頭馬車と言える聶衛平9段と馬曉春9段の間が非常に悪いというが。 (困ったように笑いながら)「まったく困った質問ですね。そうした問題については本人もよく知らず、話すこともありません」 —北朝鮮囲碁界との交流関係はどうか。 「1994年に6人の少年が中国で1年間、囲碁留学をしました。95年にも別の少年5人が北京に来て囲碁の勉強をして帰りました。彼らのうち特に優れた少年が2人ほどいて、実力はプロ初段程度で、文榮三という名前が記憶に残っています。現在も我々中国棋院所属の王業輝5段が平壌に入って彼らを指導しています。そして今年中に両国親善囲碁大会を開催する予定です」
1996-01-31 | 北京=黃源甲특파원
インタビュー「今年、北朝鮮と親善囲碁大会を推進」
本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。






