1996-01-31 | 서울경제

南善祐の登山コラム〈38〉山行山情

本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。

地球上には数え切れないほど多くの山がある。とりわけヒマラヤ山脈には6000m級以上の山が大挙して集まっており、登山家の関心を引いている。その中でも14座に及ぶ8000m級の山では、毎年世界の名だたる登山家が登頂の競争を繰り広げながら情熱を燃やしている。 昨年7月、韓国のアルピニスト厳弘吉がパキスタンにあるブロードピーク(8047m)を登頂したことで、韓国は8000m級の峰14座を完登した11番目の国となった。77年に高相敦がエベレストを登頂して以来18年ぶりに、地球上にある8000m級の高峰を韓国の登山家がすべて登頂したのである。この過程で韓国は、エベレストに27チームが挑戦して26人の登頂者を出したのを始め、14座の山に全部で98チームが挑戦し、合計87人の8000m級登頂者を輩出した。 このように韓国の登山家はこれまでヒマラヤ登攀で旺盛な登攀力を見せながら成長してきた。そして今は個人が8000m級14座の完登に挑もうとする試みがなされている。許永浩と金昌善が既に4峰を登頂しており、最近になって新鋭の厳弘吉は6峰の8000m級の山を登頂して国内最高の座を固め、継続的に登攀に拍車をかけている。さらに3峰を登った登山家も筆者を含め4人に達している。 外国の場合、86年にオーストリアのラインホルト・メスナーという人物が単独で17年にわたる8000m級14座の登頂を成し遂げて世界を驚かせ、続いて87年にはポーランドの卓越した登攀家イェジ・ククチカが2人目の完登者として脚光を浴びた。 そしてしばらく完登者が現れなかったが、昨年秋にスイスのロレタンという人物が3人目の完登者となった。この他にも現在8000m級11峰を登った登山家8人が登頂レースを繰り広げており、今後数年内に完登者が続出する見通しである。 現在ヒマラヤにある8000m級の山を1峰以上登った国は全部で59カ国に達する。近い日本の場合は早くも56年にマナスル(8156m)を登頂して登山列強の列に加わって以来、強大な経済力を基盤にヒマラヤを駆け巡ってきた結果、8000m級3峰以上を登頂した登山家が実に28人に達する。その中で最も多くの峰を登頂した人物は9峰を登った山田という人だが、彼は不幸にもマッキンリーで遭難死してしまった。 なぜ人々はこれほど8000m級14座の山に関心を寄せるのか。もちろんそこは高いという理由だけでも十分に登る価値を持っている。しかし高いことが必ずしも難しいことではないため、より冒険的な登攀を追求するためと見るのは難しい。それよりは最も高いものを追求する登山家の本能的欲求と、それが他人に伝わる誇示的な魅力のためではないだろうか。 <月刊「人と山」編集人>