1996-03-31 | 【柳讚熙】

再開発・再建築巡礼 西大門区弘済3・4区域

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ソウル西大門区弘済4洞の弘済3・4再開発区域は、2万7300余坪の敷地にすべて18階建ての27棟2367戸のマンションが建設される。 広さ別では▲14坪型728戸▲25坪型553戸▲32坪型614戸▲43坪型472戸などだ。このうち14坪型は賃貸住宅として賃借人に与えられ、残りの広さは組合員分を除く1000余戸が一般分譲される予定だ。 ここの再開発事業は2つの組合に分かれて推進されているが、2つの区域が隣接しており一つのマンション団地として構成され、施工業者も現代建設がすべて担っている。区域指定から事業施行認可、着工時期も同じで、入居も同時に行われる計画だ。 94年11月に着工し、現在工事が盛んに進められている。施工会社は組合員に無利子3000万ウォン、有利子1000万ウォンなど4000万ウォンの移転費を支援している。 6月ごろに管理処分が終われば10月ごろ一般分譲し、97年末に入居予定だ。ここは私有地より市有地が多いのが特徴。組合とソウル市はすでに昨年末に元の住民に市有地を払い下げた状態であるため、組合員持分を購入する場合は所有権移転が可能だ。 組合員持分の取引も市有地を中心に活発に行われ、相場は坪当たり450万ウォン程度で形成されている。最も多く取引される27坪の市有地を購入すれば、32坪型に追加負担なく入居できると予想される。したがって32坪型への入居を希望する需要者が負担すべき金額は、土地持分1億2000万ウォンと市有地払い下げ代金8000万ウォンなど2億ウォン程度。このうち払い下げ代金は年8%の利率で5年分割償還の条件だ。周辺のマンション相場は青丘36坪型(専用25.7坪)が2億3000万ウォンで取引されている。地下鉄3号線の弘済駅から徒歩5分の距離で、公共交通の条件が良好な地域だ。 ◇弘済3・4区域 位置図