ソウル高(校長・楊柱錫)は30日午前10時30分、ソウル瑞草洞の校内講堂で開校50周年記念行事を開き、朝鮮戦争への参戦、早期進学や留学、移民などで卒業できなかった各界の同窓生に名誉卒業証書を授与した。 対象は金喆洙合成産業社長(4回)、金容俊憲法裁判所長(8回)、金裕祥産業証券会長(同)、孫明源双龍自動車社長(11回)、張在國韓国日報社会長(22回)など69人である。また朝鮮戦争の際に戦死し、校内の砲忠塔に名前が刻まれた19人の同窓生にも名誉卒業証書が追叙された。 名誉卒業証書授与式に続き、「ソウル高歴史館」の開館式も開かれた。ソウル高同窓会が設けたこの歴史館には、開校時から現在までの制服・校誌・教科書・卒業アルバムなど900点余りが展示された。 ソウル高はこの日午後3時、蚕室学生体育館で、李壽成国務総理(8回)、洪寅基証券取引所理事長(同)をはじめ各界で活動中の同窓生と家族3000人余りが参加する中、「同窓大宴会」の行事も開いた。 この場では張翼龍瑞光会長が申東澔スポーツ朝鮮社長の後任として新任同窓会長に就任し、母校に蔵書と奨学金を寄贈した金聖鎭前文化公報部長官は「本年のソウル人」賞を受けた。 ◇金容俊憲法裁判所長(左)、金裕神産業証券会長(同2番目)らが名誉卒業証書を受けている。
1996-03-31 | 【鄭斗煥】
[広場]張在国(チャン・ジェグク)韓国日報会長ら69人が名誉卒業証書
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