1996-04-30 | 成鍾洙

安賢泰・成鎔旭氏ら4人に懲役5〜7年求刑

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12・12および5・18事件特別捜査本部は29日、ソウル地裁刑事合議30部の審理で開かれた裏金事件の第3回公判で、前青瓦台警護室長の安賢泰被告に懲役7年と追徴金5000万ウォンを、前国税庁長の成鎔旭被告に懲役6年と追徴金18億2000万ウォンをそれぞれ求刑した。 検察はまた、前安全企画部長の安武赫被告に懲役5年と追徴金18億2000万ウォンを、前財務長官の司空壹被告に懲役5年を求刑した。これらには特定犯罪加重処罰法上の収賄の共犯および幇助の疑いが適用された。 一方、安賢泰被告は裁判所の直接尋問の過程で「87年末の大統領選を前に全大統領に随行して延禧洞の盧泰愚当時の民正党候補の自宅を訪ね、この場で全氏が企業から集めた裏金のうち1500億ウォンを大統領選資金として渡した」と述べた。裁判所は5・17事件の尋問を終えた後、午後5時から5・18事件に関する検察の尋問を進めようとしたが、弁護団が「内乱目的殺人罪などに関する公訴状の内容が特定されない限り、裁判に臨むことはできない」と反発し、裁判は中断された。