姜永洙(カン・ヨンス)作 朴男(パク・ナム)画 この部分について少し蛇足を付け加えてみる。男性のシンボルに関する記録は洋の東西を問わず興味深く記されてきたが、聖書上の礼賛を見てみる必要がある。「サムエル記上」18章25節から28節の間の「持参金」の展開過程はこうである。ダビデがサウルの娘ミカルに求婚すると、サウルは意外にも自分の娘に対する持参金としてとんでもないものを望んだ。その内容がまさに25節から28節の間の記録である。 〈…王は何の結納も望まず、ただ王の敵への報復としてペリシテ人の陽皮(男性の包皮)100を望まれるというので、ダビデはそれによって王の婿となろうと部下を率いて出てペリシテ人200を殺し、陽皮を王に献じた…。〉 もちろん国や地方によっては男性の片方の睾丸を去勢して割礼の儀式とした場合もあり、尿道を切開して鈴口を外に引き出す場合もあった。これはいずれも交わりを行う際に高まる快感を高めようとする意図であった。このように切開したり皮をはぎ取る式の野蛮な方法が今も施行されているのは事実だが、原初的な面から見れば包皮は自らに快感の火をともす縁起のよい灯心といえる。 ついでに出た話なので、もう一つだけ触れてから本論に入りたい。「小説 素女経」を連載する中で、電話や書信を通じて最も多くの方が抱いた疑問は、いずれも自分のシンボルが他の書物に出ているものと比べると実にお粗末だという嘆きであった。いわば、その方々が一生を生きていく中で自信をもって床入りできる妙策はどこかにないのかという注文であった。この部分について少し紙面を割きたい。 人種別に見ると世界で最も短い民族はインド人で平均10cmである。もちろんこれは最大の勃起状態のときの数値である。英国人といっても皆同じではなく、最大は27cm、最小は7cmである。西ドイツ人の最大は22cm、最小は9.5cmである。黒人の最大は19cm、最小は10cmである。フランス人の最大は19cm、最小は8.5cmである。米国人の最大は20cm、最小は8.8cmである。またスウェーデン人の最大は20cm、最小は11cmである。 もちろんこうした数値の換算は信頼できる調査機関が行ったものだが、男性のシンボルが小さいために交わりに自信を失うのは決して正しい判断ではない。
1996-06-29 | 姜永洙
小説 素女経 <398>
本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。






