SBSの大学修学能力試験番組の編成を契機に、地上波とケーブルTVの間で課外番組競争が激化している。 修能番組競争の発端となったSBSは、EBSおよびケーブルTV教育チャンネルの反発と放送委員会の自制要請にもかかわらず、去る17日から課外放送を開始した。 SBS関係者は「初週の放送結果、他の教養番組の放送時より視聴率が2~3ポイント高まったと集計された」としたうえで、「一部に批判はあったが、学生や保護者の反応は良い方だ」と伝えた。 SBSの修能番組編成によって固有領域を侵犯されたと判断したEBSは、既存の番組を強化し、直ちに反撃に出た。SBSの修能番組の放送時間帯である午前0時10分に、23日から暗記科目である「数理探求領域Ⅱ」の総まとめ番組を新設・編成したのだ。 既存の夜10時10分の時間帯に編成された「言語」「外国語」「数理・探求領域Ⅰ」の科目も引き続き放送している。 地上波チャンネルがこうした攻勢をかけると、ケーブルTVの教育チャンネルも修能番組を強化する動きを見せている。 入試準備番組よりも外国語学習番組を中心としてきたマイTVが、来月7日から修能番組「朝鮮日報大入学力教室」を新設し、毎晩9時10分から10時30分まで放送することにしたのだ。 また、タソム放送とDSNもすでに8月から修能対策の特集番組を強化して放送している。タソム放送は夜9時から翌日午前0時30分まで放送されるゴールド修能模擬試験シリーズと論述講義を模擬試験方式に変え、来る11月からは科目別の総まとめ時間を設ける計画。DSNも夜10時から午前1時50分まで放送される大修能アンカーシリーズを、8月26日から実戦問題の解説中心に変更した。
1996-09-30 | 서울경제
地上波・ケーブルTV、大学修学能力試験番組で競争激化
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