秋夕連休最終日となる29日、全国の主要高速道路は故郷を離れソウルへ向かう帰省客が集中し、上り線の各所で渋滞や徐行が続くなど、30日未明まで大きな混雑となった。 これにより、大田からソウルまで乗用車で通常2時間かかっていたところが4時間以上を要し、釜山からソウルまでは8~10時間、光州からソウルまでは10時間以上かかった。 ただ、連休が長かったため28日から一部で帰路が始まり、車両が分散したことで、例年の帰省ラッシュほどの激しい渋滞はなかった。 京釜高速道路上り線では、早朝に始まった渋滞・徐行区間が午後になるにつれ次第に伸び、安城サービスエリア~器興IC、錦湖2橋~漆谷サービスエリア付近で車両速度が20~30kmに落ち、沃川トンネル~笠場停留所までの112km区間では車両が数珠つなぎとなり、進んでは止まる状態を繰り返した。 中部高速道路上り線は河南分岐点付近、梧倉サービスエリア~一竹交差路区間で大きな混雑となったが、下り線の流れは順調だった。 湖南高速道路上り線は陽村サービスエリア~懐徳分岐点、長城交差路~礪山サービスエリア区間で渋滞と徐行を繰り返したが、下り線は快調に流れた。【韓奇錫】
1996-09-30 | 韓奇錫
帰京路の高速道路が大混雑
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