本日の株式市場は優良株および材料を持つ中小型株を中心に上昇を試みる展開となるが、負債比率の高い企業の株価弱含みも依然続くとみられる。最近の株式市場は、韓宝の不渡り事態の衝撃を相当部分吸収したと判断される。 しかし、韓宝事態に関連する政界の動きが株価上昇の足を引っ張る役割を果たすと予想され、為替レートが持続的に上昇しているなど不安要素も各所に潜在している。 これを勘案すると、今後の株式市場は調整を経ながら漸進的に上昇基調を続けるとみられ、急騰局面に転じることは難しいと判断される。 したがって、無理な追撃買いよりも、事態の推移をもう少し見極める姿勢が必要である。
1997-01-31 | 한일권
追撃買いは自制を(今日の投資戦略)
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