1997-01-31

ボラネットと千里眼のインターネットを統合/データコム、来月「千里眼PPPサービス」提供

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データコム(社長・孫翊洙=ソン・イクス)は、自社のインターネット専門サービスであるボラネットサービスのうち個人利用者向けサービスをPC通信「千里眼」によるインターネットサービスと統合し、来月1日から「千里眼PPPサービス」として提供すると30日明らかにした。データコムの今回のサービス統合は、ボラネットと千里眼インターネットに分かれて提供されていたインターネットサービスを一元化することで、自社インターネットサービスの認知度を高め、運用人員や設備の重複投資を最小化するためのものである。 これによりデータコムの個人利用者向けインターネットサービスは、▲月1万5000ウォン定額制の千里眼PPPサービス▲千里眼を通じた1分あたり30ウォンの従量制サービスの2種類となる。 既存のボラネットPPPサービス加入者は、接続電話番号やインターネットアドレスなど利用環境がそのまま維持されるため、利便性に応じてボラネットサービスを利用するか、千里眼PPPに転換して千里眼利用者番号(ID)を新たに取得して使用すればよい。 ただしボラネットサービスのうちアカウントサービス(シェル)と、PPPおよびアカウントサービスの両方を利用できる総合サービスは、円滑なシステム運営と顧客サービスのため千里眼との統合が当面留保される。千里眼PPPサービスの新規加入者やボラネットから転換して加入した顧客は、千里眼メール、インターネット利用案内、千里眼告知事項などを利用できるようになる。一方、インターネット専用回線、ウェブホスティングなど企業向けのサービスは、従来通りボラネットの名称で引き続き提供される。

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