◎ムーディーズ・S&P社-第一銀行を要注意対象に指定韓宝問題により国内金融機関の信用が大きく脅かされている。 30日、金融界によると、米国の世界的な信用評価機関であるS&Pとムーディーズ社が、不渡りを出した韓宝鉄鋼の主力取引銀行である第一銀行を要注意対象機関に指定し、常時監視対象リストに載せた。 これにより第一銀行の対外信用度が急落し、今後海外市場で借入金利条件が大きく不利になることが懸念される。 また現在「BBB+」と比較的良好な格付けで第一銀行の信用度を評価しているS&Pとムーディーズ社が、格付けを引き下げることが確実視されている。 ただ両社は、韓宝に絡む朝興、外換など他の銀行については別途の格付け調整は行わない方針だと伝えられた。
1997-01-31
国内銀行の対外信用度が急落/外資調達条件が不利に
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