1997-03-31

インテル・コンパック、PC娯楽機能の標準で提携

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◎サラウンドスピーカー・DVDPなど内蔵【サンフランシスコAP-DJ=連合特約】米インテルとコンパックは、テレビのホームシアター市場を狙い、映画上映機能および娯楽機能を強化したパーソナルコンピューター(PC)の標準制定のため協力する計画だと、ウォールストリート・ジャーナルが最近報じた。 アンドルー・グローブ・インテル会長は「新しいPCは大型スクリーンとサラウンドサウンドスピーカーに、デジタルビデオレコーダー、ビデオゲームプレーヤー、インターネット検索機能まで一度に備えることになる見通しだ」と述べた。同紙は、PC市場が事務用から娯楽用機能を強化する傾向を見せており、こうした傾向を受けてPC市場規模も毎年20%ずつ拡大する見通しだと分析した。 今回のPC標準制定には日立、日本電気(NEC)、東芝、フィリップス、トムソン家電、三菱電機などが参加する予定で、PC価格はおおよそ3000~5000ドル線になるとされている。

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