1997-03-31

シティフォンが好調/各社に加入者が1日1000人

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◎来月「プラス」発売なら大幅増の見通し20日から本格的な商用サービスに入ったシティホン(発信専用携帯電話)が、当初の不振予想を覆し、消費者の人気を集めていることが分かった。 30日、韓国通信、ソウル移動通信、ナレ移動通信などシティホン事業者によると、サービス開始後、各社別に1日平均1000人余りの加入者が集まっている。 ナレ移動通信は25日現在、加入者が6300人で、試験サービス期間中に確保した8700人を含め、1万5000人を突破したと明らかにした。 ソウル移動通信も25日までに6015人が加入し、1万9000人の予約加入者を含め2万5000人を超え、韓国通信も4万1000人の予約加入者を合わせ4万5000人を確保した。 1日平均1000人という加入実績は、1993年の015事業者の無線呼び出しサービスに匹敵する水準で、シティホンが順調に定着していることを示すものだと業界はみている。 シティホンサービス各社は、1日平均の問い合わせ電話だけでも3000件余りに達しており、4月中旬ごろにポケットベル内蔵のCT-2プラス端末機が本格的に発売されれば、加入者はさらに大幅に増えると期待している。一方、主な加入層は当初10代後半になるとの各社の予想とは異なり、30代が最も多いことが分かった。

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