新星貿易が、サボイホテル側の経営権掌握に向けた株式公開買い付けに対抗し、ソウル地検と証券監督院に内部者取引、虚偽申告などについてサボイホテルの違反事実を徹底的に調査してほしいとする陳情書を提出した。29日、新星貿易は、サボイホテル側の5%大量保有報告義務と義務公開買い付け基準である25%ルールの違反、公開買付申告書の虚偽記載、内部者取引の疑いなどについて捜査を求める陳情書を28日に提出したと明らかにした。 新星貿易はまた、証券監督院にこうした違反事実を徹底的に調査するよう求める一方、公開買付申告書に対する訂正命令を要請する陳情書も併せて提出した。 新星貿易は特に、自社株12.08%を取得した林正勲氏がサボイホテルの友好勢力であることが明白であるにもかかわらず公開買い付けを申請しなかったのは証券取引法違反であるため、公開買い付けは取り消されるべきだと強く主張している。
1997-04-30
「サボイホテルを調査せよ」/新星貿易が陳情書提出
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