◎直輸入の許容に伴い2001年までに3800億投入浦項製鉄(会長・金萬堤〈キム・マンジェ〉)は、最近政府が液化天然ガス(LNG)の直輸入を許容したことに伴い、LNGターミナル建設を本格的に推進することにした。 浦項製鉄は2001年までに光陽製鉄所内に10万kl級LNG受入タンク2基(年間処理能力120万トン)を3800億ウォンを投じて建設することにしたと30日明らかにした。 LNG受入タンクは、光陽製鉄所と浦項製鉄所に建設されるLNG複合発電設備の原料を自前で調達するために建設されるものである。 浦項製鉄は光陽5高炉など設備の新増設に伴って不足する電力を自前で充当するため、LNG複合発電設備を浦項と光陽にそれぞれ1基(浦項330MW、光陽500MW)建設することとし、原料であるLNGを直輸入するための方策を政府と協議してきた。 浦項製鉄は1999年の完工を目標に3月15日、光陽製鉄所の埋立用地内で500MW級発電設備の建設に着工しており、既存の発電所用原料も段階的にLNGへ代替していくことにした。 浦項製鉄は今後LNGを直輸入して使用する場合、年間600億ウォン以上のエネルギー費用を節減できると説明した。
1997-05-31
浦項製鉄、LNG受入タンク2基を建設
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