1997-07-31

政治改革特別委の構成で合意/来月末の臨時国会で具体法案審議/与野党

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◎住宅銀行廃止法案など73法案を昨日処理与野党は30日、与野同数の政治改革特別委員会を構成することで合意し、8月末ごろに臨時国会を再び開いて具体的な法案を審議・処理することにした。 これにより、新韓国党の李会昌(イフェチャン)代表の息子2人の兵役問題と政治改革法案の処理問題をめぐり空転を繰り返していた7月の臨時国会は、この日夜に再開され、30分で閉会した。 この日の国会は閉会に先立ち、租税減免規制法改正案と韓国住宅銀行廃止法案など73件の係属法案および同意案を処理した。 これに先立ち与野党は国会議長室で金守漢(キムスハン)議長の仲介により3党国会対策委員長会談を行い、政治改革立法特別委員会を委員長を含む18人の与野同数で構成し、同意案を本会議で処理する一方、具体的な特別委員会の構成方式は8月8日までに金議長と交渉団体代表の協議を経て確定することで意見をまとめた。 新韓国党の朴熺太(パクヒテ)、国民会議の朴相千(パクサンチョン)、自民連の李正武(イジョンム)の各国会対策委員長はまた、政治関係特別委員会の審議対象を統合選挙法と中央選挙管理委員会法、政治資金法、政党法の4法案に限定することとし、特別委員会の活動期限は来月5日から9月30日までとすることで合意した。与野党はこれに先立ち、政治改革立法のための与野同数特別委員会の構成問題で意見が対立し難航を繰り返したが、新韓国党が緊急の高位党職者会議と議員総会を相次いで開き、野党が固執した与野同数の特別委員会を受け入れたことで、劇的に合意点を見いだした。

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