国民銀行(銀行長・李圭徴〈イ・ギュジン〉)は、電話をかけてくる顧客を対象とした従来のテレマーケティングから脱し、銀行が先に顧客へ電話して相談する発信通話テレマーケティングを実施することにした。発信通話テレマーケティングは、銀行職員が顧客に電話をかけ、預金の満期到来日を案内し、顧客別に適した金融商品を紹介し、銀行利用における不便な事項などを相談する方式である。 7月中に信託商品の満期が到来した個人顧客672人を対象に試験実施した発信通話テレマーケティングで、電話を受けた顧客の81%が好意的な反応を示したと明らかにした国民銀行は、今回の試験実施を契機に今後このようなマーケティング手法を積極的に活用する方針である。
1997-07-31
国民銀行、テレマーケティング強化/顧客に自ら商品紹介の電話
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