【ワシントン=聯合】米経済は予想と異なり、4〜6月期にも活発な成長基調を持続したことが明らかになった。米商務省は28日、4〜6月の国内総生産(GDP)成長率が、先月暫定集計した2.2%を大きく上回る3.6%に達したと集計されたと発表した。 1〜3月期の4.9%という高成長の後遺症で4〜6月期は成長率が2%前後にとどまると予想していた経済専門家らは、このような高い成長率は意外だとの立場を示している。とくに4〜6月期のこの成長率は、1960年代以降で物価上昇率が最も低い状況の中で実現したという点で、企業の利益が1〜3月期より多かったものと分析される。 商務省は、4〜6月期の成長率がこのように高かったのは、1〜3月期に続き在庫確保のための生産注文と輸出が高い伸び率を維持し続けたためだと明らかにした。
1997-08-30
米、第2四半期も高成長/GDP3.6%増
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