1997-10-31 | 문병도

ユニソン産業/騒音・振動防止技術「国内最高」(EMマーク企業探訪)

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◎免震ベアリング・橋梁弾性支承など「今年の売上高400億」 組立金属メーカーのユニソン産業(代表・李政秀=イ・ジョンス)は、騒音・振動防止製品分野で優れた技術力を認められている中堅企業である。 84年の設立以降、技術力を基盤に着実な成長を重ね、従業員290人、今年は400億ウォンの売上高を見込んでいる。 工場は忠南・天安駅から自動車で20分ほど離れた距離にある天安第2工団とマジョン農工団地などに3カ所ある。 同社の生産製品は、騒音・振動防止および橋梁建設資材分野の防振スプリングハンガー、防振ゴムマウント、スプリングマウント、橋梁支持用弾性支承など多様である。 EMマークを取得した免震ベアリングは、ゴムとステンレス鋼板を層状に重ね、地震で発生する縦・横の圧力を吸収し、建物の被害を最小化する製品である。 免震ベアリングは、各種化学物質を添加したゴムと鋼板を均一な厚さで層状に重ねた後、一定の圧力と温度で圧着して生産する。成形中に温度と圧力が少しでも狂うと溶け落ちるなど不良品が発生するため、高度な技術が要求される製品である。 免震ベアリングは、石油貯蔵タンク、橋梁上板の支承、建物基礎など幅広く使用される。 また、EMマークを取得した高速鉄道用弾性支承は免震ベアリングを利用した製品で、列車の高速走行による衝撃を吸収するのに使われる。 発電所の配管衝撃を吸収するパイプハンガー、環境事業分野の集塵機、道路中央分離帯、車両用防護柵、カラー防音壁なども生産している。 ユニソン産業は93年から、21世紀の環境産業分野で最先端企業へ跳躍するため「ユニソンBIG-21運動」を実践している。 この運動は、品質経営体制を整え、技術向上などの革新を通じて企業イメージおよび市場シェアを高める一方、最高の品質および技術競争力を備えようという内容を盛り込んでいる。 ユニソン産業はとりわけ品質の信頼性を高めるため、創立直後にユニソン付設技術研究所を設立し、毎年売上高の5%以上を研究開発費に投資しており、新製品開発に邁進している。 こうした努力を基盤に95年に品質経営賞を受賞し、同業界で初めてISO9001認証も取得した。最近は国立技術品質院から品質競争力優秀100大企業に選ばれた。 ユニソン産業は今後、技術研究所を拡大し、別途の敷地に大規模な研究団地として造成して、大学の優秀人材を招聘したり研究および教育費を支援したりすることで研究に没頭できるようにする方針である。

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