1997-10-31 | 김희석

寄り付きは「しっ、外国人が起きる」/株価暴落…証券街の新流行語

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◎ウシガエルが株式の生態系も破壊/最も恐ろしい部族は担保不足/KOSPI 200は「200Pまで下落」の意「しっ、外国人が目を覚ますぞ」 証券街で最も流行している言葉である。外国人はソウル株式市場が開くころには寝ている時間であるため、起こしてはいけないというわけだ。外国人が売り注文を浴びせるのは明らかだからである。 政府の各種株式市場安定措置にもかかわらず外国人の売りが止まらないため、証券会社の営業店の店頭には「ウシガエルが株式の生態系も破壊する」という言葉が登場した。銘柄も価格も問わず売りたたく外国人の投資行動を、魚やヘビまで食い尽くすウシガエルにたとえたものだ。 店頭の殺伐とした風景を反映し、「世界で最も恐ろしい部族は担保不足」という言葉が新たに流行している。株価の続落で信用口座の担保不足事態が相次ぎ、追加の担保を差し入れなければ反対売買に入り、反発を狙う機会も与えられずに元本を失うためだ。 政府の対策発表について証券会社の職員に反応を探ると「我々は無政府主義者だ」と答える。政府の対策発表説で株価が上昇に転じても、いざ発表された後には失望売りで急落する過程が繰り返され、むしろやらない方がましだという自暴自棄の本音をのぞかせた言葉である。 「KOSPI 200」という言葉も証券関係者の間で語られている。株価指数先物やオプション取引の対象となる現物(株式)200銘柄の指数という意味だったが、最近では総合株価指数(KOSPI)が200ポイント台まで下がるかもしれないという絶望混じりの懸念を込めている。

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