1997-11-29

緑十字が現金配当/12月決算法人で初

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緑十字が12月決算法人としては初めて株式配当と現金配当を決議した。28日、緑十字は証券取引所の開示を通じ「今年の株主総会で株主に3%の株式配当を実施し、現金(額面価格基準)を普通株12%、第1優先株13.2%、第2(新型)優先株12%の比率で配当することを決議した」と明らかにした。 今年に入って12月決算法人が配当予定の開示を出したのは緑十字が初めてである。緑十字の関係者は「今月8日に有償増資を実施し、12月1日に無償増資が予定されている」とし「配当率を早めに開示すれば株価下落の抑制にも役立つだろう」と説明した。12月決算法人の場合、決算期締めの15日前となる来る12月16日までに取締役会で決定した株式配当率を開示しなければならず、この内容を来年初めの定期株主総会で承認を受けなければならない。

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