1998-02-24 | 박동석

「チョイス4ピースメタルボール」開発に成功

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「CHOICE」で有名な中小ゴルフボール専門メーカーの(株)ウハクレスピア(旧・日野実業、代表 黄春根)が、世界で初めて「フォーピース・メタル(4-Piece Metal)」ゴルフボールを開発し、海外市場に名乗りを上げた。 18日、ウハクレスピアは、最近2層のコアと2層のカバーで構成されたフォーピース・メタルゴルフボールを開発し、量産に着手したと発表した。 ウハクレスピアが開発したフォーピース・メタルは、ボール内部のコアにBISMUTH(元素記号83)という金属が含まれているのが特徴だ。BISMUTHは他の金属と異なり、熱が冷める際にむしろ3~3.5%膨張して内部エネルギーを高める特性を持っており、飛距離を伸ばすことができる。 現在、日本のKASSCO社とウハクレスピアが4層構造のゴルフボールを生産しているが、4層構造のゴルフボールに金属物質を入れたボールを生産しているのはウハクレスピアが唯一だ。ウハクレスピアはすでに昨年末に特許を出願した状態。同社は世界初のこの新製品を「VOLVIK」という自社ブランドで内需市場と海外市場に販売する計画だ。 昨年527万ドル分を輸出したウハクレスピアは、今年714万ドル分のゴルフボール輸出契約をすでに締結している。売上目標は105億ウォン。内需部門が占める比重は10%を少し上回る。 李承洙副社長は「ボルビックという新規自社ブランドで、フォーピース・メタルをはじめ5種類のゴルフボールを出した」とし、「今年は新規ブランドの周知と輸出に注力する予定だ」と説明した。【朴東錫記者】