失業者のために一部の講義と施設を開放することにしたソウル大工学部(学部長・李長茂=イ・ジャンム)は23日、産業界の専門家が現場の課題を大学で研究した後に学位を取得できるよう、一般の修士・博士課程とは別に産業修士・博士課程を新設することにした。 工学部はこうした内容を含む「産業と社会の指導者育成のための教育革新方案」をまとめ、24日に学部(学科)長会議を開いて具体的な施行計画などを議論した後、早ければ下半期から実施する計画である。 産業修士課程は、在学中の一定期間に産業界でフルタイム勤務しながら体得した事業現場の課題をテーマに研究論文を作成した後、学位を取得するものである。 産業修士課程の大学院生はインターン社員のように学生の身分を維持しながら一定期間産業現場で経験を積み、この期間中は科目を受講しなくてもよく、再び大学に復帰した後、産業現場の経験を土台に研究論文を作成することになる。 これとは異なり産業博士課程は、一定期間以上産業界に勤務した専門家が職員の身分を維持しながらも、いったんフルタイム学生として登録した後、現場での体験を土台に大学で指導教授と共同で掘り下げた研究を行い、論文を作成して学位を取得する方案が検討されている。 一方、ソウル大工学部は学部生が自らの素養と適性に応じて4年生に進級する直前に、▲大学に残るか研究所に進む研究志向型▲産業界に就職するかベンチャー企業を立ち上げる産業志向型のいずれかを選択し、関連専攻を履修できるようにする方針である。【呉賢煥(オ・ヒョンファン)記者】
1998-02-24 | 오현환
ソウル大、「産業修士・博士課程」を新設
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