1998-02-24 | 신정섭

IMF時代は「胃の痛む時代」

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「IMF時代は消化不良の時代」。IMF経済危機の中、ほとんどの業界が不況にあえぎ消費が急減する一方で、消化剤と胃腸薬の販売が急増する奇現象が生じている。 23日、製薬業界によると、鍾根堂の代表的な錠剤型消化剤で薬局を中心に販売されている「ゼスタン」の場合、月平均売上量は2万筒(1筒当たり200錠)にすぎなかったが、経済危機が押し寄せた昨年11月以降は3万筒へと50%増えたという。 また同社製品の液剤消化剤「ソクチョン」も売上が月平均1万5000箱(1箱当たり100本)から1万8000箱へ20%増加し、大熊製薬の「ベアゼ」も1月の売上が2万5000筒(1筒当たり100錠)を記録し、昨年の月平均1万5000筒より67%増えた。 これについて製薬業界は「原料輸入価格の上昇と資金繰りの悪化で経営難に陥っている製薬業界において、消化剤が孝行息子の役割を果たしている格好だ」と語った。 胃潰瘍治療薬の売上も同様だ。病院に主に納入される鍾根堂の「オーエムピー」の売上高も大きく増え、IMF時代以前は月平均2万2000筒(1筒当たり14錠)の販売にとどまっていたが、1月の売上は3万2000筒へと45%程度増加した。 一同製薬の胃潰瘍治療薬「キュラン」も月平均売上高が昨年10月以前は7億ウォンにとどまっていたが、11月から9億ウォンへ増え、現在在庫はほとんどない状況だ。 製薬業界関係者は「薬局に消化不良・胃潰瘍などを訴える患者が増えており、これらの薬の売上が大幅に増加中だ」とし、「不景気には消化剤や頭痛薬などがよく売れるという医薬業界の俗説が当たっている」と診断した。【申正燮(シン・ジョンソプ)記者】