1998-04-20 | 박연우

チョ・ウンリョン、ホン・サンス、イ・グァンモ、ホ・ジンホ監督、韓国映画の地位高まる

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韓国映画4本が第51回カンヌ映画祭(5月13日~24日)の各部門に大挙招待され、映画界が大いに鼓舞されている。 今年のカンヌ映画祭には、チョ・ウンリョン監督の「スケート」が「短編コンペティション」、ホン・サンス監督の「江原道の力」が「注目すべき視線」、イ・グァンモ監督の「美しい時代」が「15人の監督週間」、ホ・ジンホ監督の「8月のクリスマス」が「国際批評家週間」にそれぞれ招待された。世界的な権威を誇るフランスのカンヌ映画祭に韓国映画が一度に4本進出するのは今回が初めてで、韓国映画の高まった地位を感じさせる。 「スケート」は韓国映画としては初めてコンペティション部門に進出する快挙を成し遂げた。この映画は、支流の川でスケートをしていた少年と少女の出会いを通じて、健常者と障害者の見えない障壁を簡潔に浮かび上がらせた。昨年の第2回ソウル短編映画祭で芸術貢献賞を受けた秀作だ。 「江原道の力」も非コンペティション部門の公式セクションに招待されたという点で意味のあること。「注目すべき視線」はこれまでイ・ドゥヨン監督の「ムレヤ ムレヤ」(83年)、ペ・ヨンギュン監督の「達磨が東へ行った理由は」(89年)、チョン・スイル監督の「私の中に吹く風」(97年)など韓国映画をしばしば招待してきた、馴染みのある部門だ。公式セクションより比重の落ちる非公式セクションへの進出ではあるが、「美しい時代」と「8月のクリスマス」も新人監督のデビュー作で成し遂げた成果という点で評価に値する。 特に「美しい時代」は「15人の監督」部門が68年に創設されて以来初めて進出する韓国映画として関心を集めている。「15人の監督」部門のピエール・アンリ・ドゥロ執行委員長は招待状で「最初の場面を見るやいなや、真の意味での作家が誕生したことを知った。感動的で繊細な演出が感銘深かった」と述べた。 「8月のクリスマス」が「国際批評家週間」に進出したのは、96年のヤン・ユンホ監督「ユリ」に続き2度目。今回のカンヌ映画祭で9回公開上映される。【パク・ヨンウ記者】