「自治体首長の就任式をIMF型で」 大部分の自治体が、来る7月1日に行われる民選第2期首長の就任式を、過去とは違って経費を最大限縮小し、つましく執り行う予定である。 もちろん一部の自治体では、実情をわきまえず身の丈を超える大規模行事を計画し、ひんしゅくを買っているが、大部分の自治体首長は外貨危機による厳しい国の経済事情を考慮し、就任式を質素に行うことで国難克服の意志を内外に知らせる契機にしたいという。 まず高建(コ・ゴン)ソウル市長当選者の就任式は、各界各層の市民代表6000人余りが参加しながらも行事費用を最小化し、品位ある行事として行われる。 これに伴い、式の前後に開かれる祝賀公演も外部の出演陣を一切なくし、市傘下の芸術団体の会員が参加して簡素に行われる。市が想定している就任式の所要費用は総額2658万ウォン。 当初、市は就任式に各界代表を多数招請し、盛大に行う計画だったが、高市長当選者側が国難のさなかに派手な行事は困るという意向を伝え、計画が縮小された。 また就任式に参加した市民を引き立て役とみなしていた従来の慣行から脱し、就任式が終わった後、出席者が全員退場するまで高市長が入口で市民を見送ることにし、「仕える市政」の模範を示すことにした。 趙淳(チョ・スン)前市長の就任式には三部要人や国会議員など各界の人士5000人余りが招請され、大型スクリーンを動員した映像ショーや事前祝賀公演など多彩なイベントが添えられていた。 林昌烈(イム・チャンニョル)京畿道知事の就任式も、投資説明会を中心とした独特の方式で行われる予定である。 京畿道は就任式を、外国人投資家に京畿道への投資の長所を十分に説明する機会にするという方針だ。 したがって就任式は道文化芸術会館で20分ほどと短く終え、直ちに場所を移し、招請された100人余りの外国経済人を対象に投資説明会を行う。林当選者はこの日、ある外国企業と大規模な投資意向書の締結を準備していると伝えられている。 一方、林知事は従来と異なり、就任式場の壇上に機関長や有名人士ではなく、環境美化員や郵便配達員、主婦、軍人など50人余りの一般招請客を上げた後、彼らと同じ席に座って就任式を進める計画である。 このほか、就任式そのものをなくした自治区もあり、注目を集めている。 民選第1期の区庁長就任式の際に300万ウォンの経費をかけた釜山・蓮堤区庁は、今回は就任式を完全に断念し、釜山・金井区庁も当初費用として組んでおいた380万ウォンを一銭も使わず、区庁の大講堂で職員や住民など300人余りが出席する中、文字どおり就任式だけを開催する予定だ。 ソウル市の関係者は『1995年の民選第1期自治体首長の就任式は、三豊百貨店崩壊事故による全国的な追悼の雰囲気のため、簡素に就任式を行った方だった』とし、『今回の自治体首長当選者の大部分は、IMF時代の厳しい財政事情を考慮し、以前よりさらに簡素に就任式を準備しているようだ』と述べた。 【パク・ミンス記者】
1998-06-29 | 박민수
自治体首長の就任式、質素に実施
本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。






