1998-06-29 | 김광수

「野菜を育てる菜園を格安で貸します」

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「野菜を植えられる菜園を無償でお分けします」 金海市が、都心部に放置されている遊休空閑地534筆地・10万余坪を菜園として使えるよう市民に無償貸与している。 金海市が菜園づくりに乗り出したのは、IMF寒波に伴う遊休労働力の活用と市民の家計所得の増大、ごみの不法投棄予防など一石三鳥の効果を収められるとの判断によるもの。金海市は7月10日まで貸与申請を受け付け、申請順に土地を無償貸与する。 貸与対象の土地は、内外および北部地区の開発による交通処理能力の拡充と体系的な交通網構築のために推進している総合ターミナル予定地、外洞1264一帯2万2500余坪のうち空閑地として放置されている1万5000余坪。また市街地全域に散在する空閑地8万5000余坪も所有主との協議を通じ、作物の栽培が可能な用地から順次無償貸与される。 申請者1人当たり貸与される用地は21坪で、無償貸与を受けた市民は大根・白菜・サンチュなど自分が育てたい野菜を自由に栽培し処分できるようになる。金海市の関係者は「市民からの問い合わせの電話と申請が予想外に多い」とし、「IMF寒波で失業者が続出する中、暇つぶしと若干の所得まで期待する心理が重なって関心を集めているようだ」と話した。【金海=金光洙(キム・グァンス)記者】