1998-09-30

「現代グレンジャーXG」世界舞台にデビュー

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現代自動車グループの「グレンジャーXG」と大宇自動車の「マティス」が、フランス・パリモーターショーを足がかりに世界舞台へ華々しく進出した。

現代自動車グループ(代表 Chung Mong-gyu)は30日、フランス・パリで、国産大型乗用車としては初めて輸出戦略車種として開発したグレンジャーXGを世界市場に初公開した。

鄭会長はこの日の新車発表会であいさつを通じ「外国モデルを導入して生産していたわれわれが、わずか30余年で純粋な自社技術により開発した大型乗用車を海外市場に披露することになり、限りない自負心と喜びを感じる」と述べ、今年末から欧州をはじめ東南アジア、中東などに年間1万台を輸出する計画だと明らかにした。

大宇自動車(代表 姜炳浩)もこの日マティスを公開し、本格的な現地販売に入った。

大宇自動車は今年100周年を迎えたこのモーターショーに、国内企業では最大規模となる272坪の展示館を設け、マティス、コランド、ムッソなど量産車15台と、ディアト、ジョイスターなどコンセプトカー2台の計17台の車両を披露した。

大宇は、西欧で大きな反響を得ているマティスをモーターショーの前面に押し出すことで今回の催しをマティスの発表機会として活用することとし、会期中にマティス10台をはじめ、ヌビラ、レガンザなど計30台の試乗車を用意し、来場者を対象に試乗イベントを行っている。【鄭承良記者】

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