1998-09-30

サムスン航空、高性能空気圧縮機を独自開発

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サムスン航空(代表・李海揆=イ・ヘギュ)は30日、自動車・半導体・化学工場など大部分の工場自動化設備に使われる中核装備である高性能空気圧縮機を独自に開発し、販売に入った。

サムスンが開発した900馬力級ターボ空気圧縮機(モデル名:TMB900・写真)は、同種の外国製品に比べ単位流量当たりの電力消耗率が5%程度少なく、整備や運用が容易な高効率製品である。また、鋳造一体型ベースフレームと鋳造型インペラーを開発・適用することで原価を削減し、設置面積を縮小した。

サムスンは、この900馬力級圧縮機の開発により年間100億ウォン規模の輸入代替効果があると期待している。また99年下半期までに400、600、1500馬力級を開発し、年間400億ウォン程度の国内市場を攻略するのはもちろん、輸出にも本格的に乗り出す計画である。【チェ・スジョン記者】

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