大検察庁中央捜査部(李明載(イ・ミョンジェ)検事長)は30日、ハンナラ党の金潤煥(キム・ユンファン)議員に対し、来月1日午前10時に出頭するよう通知したと明らかにした。検察は、金議員が今回の召喚にも応じない場合、早ければ今週内に召喚調査なしで特定犯罪加重処罰法上の斡旋収賄や政治資金法違反などの容疑で事前逮捕状を請求し、国会の逮捕同意手続きを踏む方針だ。 検察関係者は「金議員本人を相手に容疑事実を確認する必要があり、27日に最後となる5回目の召喚状を送った」とし、「今回も出頭しない場合、今週中に事前逮捕状を請求する案を検討中だ」と述べた。 金議員は1996年、全国区議員だった金燦斗(キム・チャンドゥ)斗源グループ会長から公認献金の名目で30億ウォンを受け取り、このうち慶北道支部に渡した15億ウォン以外の資金の大部分を個人用途に使った疑いを受けている。 金議員はこのほか、1992年に慶北亀尾市のP建設業者から工業団地用地の用途変更の依頼とともに3億ウォンを受け取り、甥の申鎭澈(シン・ジンチョル)前東信製薬社長を通じて30億ウォン台の裏金を管理しながら脱税した疑いも受けている。
1998-11-30
[検察]金潤煥(キム・ユンファン)議員に1日の召喚を通告
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