1999-01-31

[銀行界] 貸出金利が続々と低下

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銀行界の貸出優遇金利(プライムレート)が相次いで引き下げられている。ハンビット銀行が最近、家計向け貸出の優遇金利を引き下げたのに続き、産業銀行と韓美、新韓銀行も1日から優遇金利引き下げの列に加わる。 産業銀行はこの日から、一般ウォン建て設備・運営資金貸出の優遇金利を現行の年9.0%から8.75%へ0.25%ポイント引き下げることにした。銀行界の貸出優遇金利が8%台に下がるのは今回が初めてである。しかし産銀の優遇金利引き下げは、既存および新規貸出の双方に適用される市中銀行の優遇金利引き下げとは異なり、新規貸出のみに適用される。産銀は以前に一般ウォン建て設備・運営貸出資金を受けた企業に対しては、金利を従来より1%ポイント引き下げることにした。 韓美銀行も1日から、銀行勘定は現行の10.25%から9.75%へ、信託勘定は11.5%から11.0%へ、貸出優遇金利をそれぞれ引き下げて適用する。延滞金利も2.0~2.5%ポイント引き下げ、銀行勘定は19%、信託勘定は19.5%にそれぞれ下げる。 新韓銀行も信託勘定を除く貸出優遇金利と延滞金利を韓美銀行と同水準に引き下げることにした。新韓は信託勘定の場合、0.25%ポイント引き下げて11.25%の水準に合わせた。新韓銀行は大企業の当座貸越金利も現在の11.8%から11.5%へ引き下げた。【ハン・サンボク記者】

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