1999-01-31

[米国株式市場] ナスダック-S&P500指数がそろって最高値更新

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【ニューヨーク=キム・インヨン特派員】米国の昨年10~12月期の国内総生産(GDP)成長率が29日、予想値をはるかに上回る水準で発表され、ニューヨーク株式市場の3大指数のうちナスダックとスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数がそろって最高値を更新し、1月相場を終えた。とくに優良技術株とインターネット株を中心に構成されるナスダック指数は27.34ポイント(1.1%)上昇の2504.68ポイントで、2日連続で最高値を更新し、史上初めて2500の大台を突破した。ナスダック指数はまた、1月1カ月間の上昇幅が24年来の最高を記録した。 S&P500指数もこの日、13.91ポイント上昇の1279.28ポイントで最高値を更新した。ダウ工業株30種平均はこの日、午後の取引で一時上昇幅が100ポイントを超えたが、取引終了間際に指数が下げ、77.50ポイント(0.8%)上昇の9358.83ポイントで取引を終えた。 この日の市場では、昨年10~12月期のGDP成長率が5.6%と、経済専門家の当初予想値4.5%をはるかに上回ったと発表され、米国経済が力強い成長基調を維持するとの楽観論が広がり、株価を押し上げる好材料として作用した。 昨年10~12月期のGDP成長率は1996年4~6月期の6.1%以来最も高い水準である。

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