1999-01-31

[週間物価] 急な寒波でキュウリ・長ネギが上昇

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先週1週間の物価は全般的に横ばいとなった。野菜ではキュウリとタマネギが、肉類では牛肉と卵が堅調だった。しかし、これまで上昇を続けてきた生スケトウダラやタチウオなどの水産物は弱含みに転じた。果物ではミカンが上昇した。加工食品はほとんど変動のない全般的な安定の中、釜山地域で焼酎の価格が50円…ではなく50ウォン上がり750ウォンとなった。穀物類 穀物類は特段の変動がなかった。一般米の上物8kg基準でソウルでは1万8,000ウォンで取引され、豆も白大豆の上物1kgがソウルで前週と同じ3,500ウォンを形成した。このほか裸麦の上物1kgはソウルと釜山で2,000ウォン、光州と大田でそれぞれ1,200ウォンと1,600ウォンとなった。 野菜・薬味類 急に訪れた寒さで栽培費用が増加し、キュウリや長ネギ、タマネギなどが堅調だった。キュウリは釜山で100ウォン上昇し700ウォンで取引され、長ネギは1kg1束が釜山で2,000ウォンで取引され、実に500ウォン上昇した。タマネギも上物1kgが釜山で100ウォン上がり1,500ウォン、大田では300ウォン上がり1,300ウォンとなった。しかし大根は弱含みで、在来種の上物1.5kg1個が大田で200ウォン下がり500ウォンで取引された。このほかホウレンソウやサンチュなど他の品目は変動がなかった。 肉類 これまで変動のなかった牛肉が堅調に転じ、韓牛精肉500gが光州で250ウォン上がり9,000ウォンとなった。また卵も堅調で、特卵10個が光州で200ウォン上がり1,200ウォンで取引された。一方、前週に大田で弱含みだった鶏肉はブロイラー用1kgが大田で3,200ウォンと安定した。そのほか豚肉は変動がなかった。 鮮魚および加工品 これまで漁獲量の減少と商品出回りで堅調だったタチウオと生スケトウダラが弱含みとなった。タチウオはソウルで上物70cm1匹が1,000ウォン下がり1万5,000ウォンで取引され、生スケトウダラは上物45cm1匹がソウルで1,000ウォン下がり5,000ウォンの相場となった。そのほか地域別に若干異なるものの、イシモチ、サバ、海苔などは特段の変動なく横ばいを維持した。

果実類 先週の果実類ではミカンが堅調で、上物100g1個が釜山で150ウォン上がり300ウォンで取引された。リンゴや梨などは変動がなかった。 フォーカス ジャガイモが品薄となり急騰している。昨年末までは1kg1,005ウォンだったが、16日には1,230ウォンに跳ね上がり、29日現在ソウルで2,500ウォン、釜山で2,800ウォン、光州と大田では3,000ウォンで取引されている。ジャガイモ価格がこのように継続的な上昇を見せているのは、昨年夏のゲリラ的豪雨と台風で江原道産の作柄が不振だったうえ、済州産も昨年9月の台風で半月にわたり雨が降り、害虫が大量発生して生産量が大幅に減少したためだ。さらに一部の流通業者が、20kg箱当たり5万2,000ウォンのジャガイモ価格が最高7万ウォンまで上がるとみて買い集めたため、品薄現象まで生じている。【チョ・ヨングァン記者】

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