1999-02-28

[健康] 1万ウォンの健康診断が人気

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黒目の状態を分析して疾病を診断する「虹彩診断法」が関心を集めている。虹彩とは目の黒目のうち瞳孔を除いた部分。カメラの絞りのように拡大・縮小して光の量を調節する。虹彩診断法で話題を集めているパクシハン医院(02-878-7727)の朴哲秀(パク・チョルス)院長は『虹彩は基本的な機能のほかにも、他の臓器に比べて血管・神経・リンパ腺などが多く、外部刺激を受けると敏感に反応する』とし、『特別な自覚症状がなくても、特定部位の疾病や虚弱の程度、病歴を総合的に知ることができる』と語った。 診断と結果の分析にかかる時間はわずか10分。他の検査とは異なり手続きも簡単だ。血を抜いたり放射線検査を受ける必要がなく、検査費も1万ウォンで経済的である。 虹彩を診断した際、健康な人であれば点や傷はないが、疾病を持っていたり特定の病歴があれば傷が現れる。例えば結核を患っていれば9~10時の方向に黒い斑点が現れ、動脈硬化症の患者であれば瞳の周囲が白く見える。過重なストレスに苦しむ人は瞳の外側に円形の帯が見え、慢性疲労に染まっていれば光を当てても瞳に変化がない。【朴相英(パク・サンヨン)記者】

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