分断以後、南北の人材が共同で建設した初の民間建築物が金剛山に竣工した。現代Asanは28日午後3時30分、金剛山の温井里で公演場(金剛山文化会館)と休憩所(温井里の店)の竣工式を行った。計1600坪の規模に240億ウォンを投じて完工した二つの建築物は昨年10月22日に着工し、今年1月中旬に一部施設が観光客に公開されてきた。 温井里の店では北朝鮮の料理人が作る冷麺やチヂミなど北朝鮮固有の料理も販売される。また620席規模の文化会館では、北朝鮮の代表的なサーカス団である平壌モランボン芸術サーカス団の公演が1日1回行われる。 一方、この日の竣工式には鄭夢憲(チョン・モンホン)現代会長と金雲圭(キム・ウンギュ)Asan社長、金忠植(キム・チュンシク)現代商船社長など現代側関係者と、アジア太平洋平和委員会・金剛総会社・観光総会社など北側の人物、および1000人余りの観光客が出席した。 【延聖周(ヨン・ソンジュ)記者】
1999-02-28
◆南北共同建物が金剛山で竣工
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