1999-03-31

[与野党] 議員定数10%削減で共通認識

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与野党が国会議員の定数を現行の299人から270人程度に減らすことで共通認識を形成しつつあると伝えられた。ハンナラ党の政治構造改革特別委員会は最近、議員定数を270人に減らすことを党の方針として暫定決定したと、特別委の関係者が31日明らかにした。 この関係者は「現役議員および地区党委員長を対象にアンケート調査を行い、セミナーなどを通じて選挙制度に関する党内の意見を集約した結果を基に、現行どおり小選挙区制を維持しつつ、議席数は地域区の場合、現在の253議席から230議席に、全国区は現在の46議席から40議席に減らし、全体の議席数を270議席に減らすことにした」と述べた。 与党側の高位関係者はこれに関連し、「国民会議は現在、議員定数を250人に減らすというのが党の方針だが、与野党間の交渉が始まれば270人に減らすことで容易に合意するだろう」と展望し、国民会議が内部的に10%削減案を代案として検討していることを示唆した。 同氏は続けて「政治改革交渉は容易な部分から合意すれば、他の部分も結び目が解けるだろう」とし、「議員定数の削減数で合意すれば、選挙区制の問題も次第に解決されるだろう」と付け加えた。自民連はすでに270人を党の方針として決定しており、与党間の政治改革立法の単一案を取りまとめる過程で270人に落ち着く可能性が高い。/ファン・インソン ISHANG@SED.CO.KR

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