国会行政自治委員会は30日、法案審査小委を通過した政府組織法改正案を全体会議に上程する予定だったが、ハンナラ党議員の実力阻止で難航した。行政自治委はこの日、与党単独で法案審査小委を開き、大統領直属の中央人事委設置と国政広報処、企画予算処の新設などを柱とする政府組織法改正案を小委で通過させた。 一方、ハンナラ党は高承徳(コ・スンドク)弁護士の出馬断念に外圧が介入したと主張し、行政自治委の全体会議での法案上程を阻止した。 これに先立ち行政自治委は午前、国民会議の李相洙(イ・サンス)、張誠源(チャン・ソンウォン)、秋美愛(チュ・ミエ)、自民連の金学元(キム・ハクウォン)議員など与党議員のみが出席する中で法案審査小委を開いた。 一方、国防委は与党単独で法案審査小委を開き、公職者らの兵役事項の申告と公開に関する法案を審議、通過させた。 法案は、国会議員と地方議会議員をはじめ、高裁部長判事と次長検事以上、1級以上の公務員、少将級以上の軍人、兵務庁4級以上の職員などについて、本人と息子、孫など3代の兵役履行状況を公開させる内容を盛り込んでいる。/ヤン・ジョンロク記者JRYANG@SED.CO.KR
1999-04-30 | 양정록
[行政自治委員会] 政府組織法案、難産の末に通過
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