1999-05-31

[APEC投資博覧会] 著名人講演会

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APEC投資博覧会期間中、日本のトヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長とロスチャイルド社のウィルバー・ロス社長、海外直接投資分野の世界的権威である英レディング大学のジョン・ダニング教授など著名人が、博覧会に参加する投資家を対象に講演会を行う。今回の講演に参加する豊田章一郎名誉会長は、1972年にトヨタ自動車副社長、81年に販売部門社長、92年に会長に就任した後、最近までトヨタ自動車の最高責任者として経営の現場に身を置いてきた。 ウィルバー・ロス社長は企業構造調整、民営化分野で世界的な名声を得ている権威者で、1500億~2000億ドルに達する大規模投資資金を運用する世界最大の投資機関ロスチャイルド社のCEO兼構造調整ファンド会長を務めている。ロス社長はテキサコ、TWA、オリオンピクチャーなどの投資プロジェクトを指揮した経歴を持ち、韓国でもSKテレコム、暁星、漢拏グループなどの外資誘致および構造調整コンサルティングを担当し、あるいは進行中である。 ジョン・ダニング教授は英レディング大学国際経営学名誉教授で、海外直接投資分野の一般理論と呼ばれる「折衷理論」を完成させた本人である。 今回の講演会でロスチャイルド社のウィルバー・ロス社長は、APEC経済圏諸国における投資のパラダイムが変化している状況と展開方向などを解説する。 またジョン・ダニング教授は国際通貨基金(IMF)以降、萎縮しているアジア企業の国際競争力を再び強化する方策について、トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長はアジア経済の活力を高める問題を独自の視点に沿って説き明かす予定だ。

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